燭楽亭(Chocolatier: 手作りチョコレートの製造・販売)。 当店は自宅工房・ショップで、店主は大学教員を定年退職したショコラティエです。 千葉県在住。


by yokota723

取材を受ける

10月初め以降、チョコレート作りに関する4紙誌の取材を受けた。来週、もう1誌の取材が残っている。最近は出かけることも多いので、長時間の取材はなるべくお断りしている。

このたび、10月初めに約2時間の取材を受けた某企業情報誌が送られてきた。プロのカメラマンに撮っていただくことなどめったにないので、スキャンして掲載してみた。
c0286885_09041797.jpg

c0286885_09075788.jpg

・子の握る手にダンゴ虫小春かな   ・アルバムを捲る夜長の書斎かな

・雨音のたはごと尽きず柿落葉    ・スライドの襖に映る父寡黙
[PR]
# by yokota723 | 2017-11-19 09:11 | チョコレート | Comments(0)

市民俳句大会

116日(月)は、京成サンロード6階ホールで「第6回市民による市民のための俳句大会」が開催された。市民文化祭事業の一環で、私も世話人の一人としてお手伝いし、40名ほどの参加者を得て無事終了した。

・かつちんとビターチョコ噛む寒夜かな ・隧道をぬけて小春の海は凪
c0286885_06550391.jpg




[PR]
# by yokota723 | 2017-11-10 06:56 | 俳句 | Comments(0)

霧降高原ハイキング

台風21号が過ぎ去った秋晴れの1026日(木)、ハイキング仲間17人で霧降高原の丸山コースを歩いてきた。何かと忙しかったのが一段落したので、雑用を忘れて気分よいトレッキングとなった。「〇〇の楽園」とかいうテレビ取材は、撮影5日間とのことなので、当方の負担の大きさを考えてお断りした。

・道端の無口な人の柘榴売り   ・投函にちよつとそこまで秋の暮

・親船に釣瓶落しの灯のともる  ・合羽着て家庭菜園秋深し
c0286885_11421780.jpg


c0286885_11432503.jpg


[PR]
# by yokota723 | 2017-10-28 11:44 | 共通 | Comments(0)

数日前、南房総の館山市でパッションフルーツを栽培している若者が、わが燭楽亭を訪ねてきた。彼は「地域おこし協力隊」として東京から移住し、3年の任期を終えて2年前に自立し、休耕地を借り受けてハウス農園で200本栽培し、年2回の収穫で秋には約1万個を収穫するとのことだった。

その上品な香りから「百香果」といわれるパッションフルーツは、都内マルシェやネット販売しているようだが、収穫の合間にジャムやチョコレートに加工して販売したいとのことだった。そこで手作りチョコレート屋の私に、チョコレートの作り方やその可能性を聞きにきたというものだった。

持参されたパッションフルーツは、樹上で濃厚な甘さに育っていたが、水分があるため果実の色と香りを生かし生チョコレートに仕上げられる可能性があると感じた。私も時間の余裕をみて応援したいと思うが、他にも果皮を器にしてゼリーを作るなど、いろいろと意見交換して今後の交流を約して別れた。若者には、ぜひ成功、発展していただきたいと願っている。

c0286885_11115347.jpg

・大空をゆつたりみてる豊の秋   ・青虫の鈍き悲哀や岐路に立つ
・土間の家忍びのごとく秋蚊飛ぶ  ・晩秋やふるさと語る友のゐて
[PR]
# by yokota723 | 2017-10-22 11:13 | チョコレート | Comments(0)

秋の合同吟行会

今日は私が所属する俳句会が企画して、市内のいくつかの俳句会合同の吟行会が行われた。場所は船橋大神宮、船橋漁港船溜まり、ららぽーとTokyo-Bayのコースで、午後は合同句会を実施した。

(提出句)

・潮の香のとどく社の赤まんま   ・拝殿を見上げるをとめ秋涼し

・漏刻の燈明台やひよんの笛

(その他)

・あるがまま今ここに生き秋の風  ・瀬戸内は縮緬の波9月尽

・友臥すと二百十日の帰郷かな   ・昨日あり今日もありけり地虫鳴く
c0286885_16502216.jpg

[PR]
# by yokota723 | 2017-09-25 16:52 | 俳句 | Comments(0)